「違い」をどうにかしようと頑張らない。それが、世界のどこでも楽しく生きていくコツ。

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講演録『世界のどこでも生きていく方法』Part1

結婚を機に、夫の駐在に付き添って、入国審査で捕まって……。海外で暮らすことになった三者三様の波乱万丈ヒストリー。考え方、宗教、文化、生活、教育、さまざまな「違い」の中で、気になる3人のライフスタイルとは?

2018年9月30日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA セッション5A


▼登壇者情報

スピーカー/
山脇 恭子
一般社団法人mother earth代表

日高 有紀
ジュエリーデザイナー

黒柳 聖子
バストリシェイプセラピスト

質問家/
永田 佳奈
LIFEWORK COORDINATOR


中国、マウイ、バリ……。この地にたどり着いたそれぞれのストーリー。

 

永田 佳奈(以下、永田):では、スピーカーの3名の方に、今どんなご縁で、世界のどこに住んでいるか、それぞれお話していただければなと思います。どうぞ。

山脇 恭子(以下、山脇(恭ちゃん)):山脇恭子と申します。今わたしは主人の駐在に付いてまず北京に行きまして、北京5年、上海8年目で、中国歴は13年になりました。もう血は入れ替わっておりますので、完全中国人になっております。よろしくお願いします(笑)。

会場:拍手

しつもんカンファレンス2018トークセッション

山脇 恭子

一般社団法人mother earth代表
https://mama-supple.com

中国13年目で上海在住。
社会福祉士、マザーコーチ、3兄弟の母。

・「ママの笑顔が世界を変える」をコンセプトに子育て講座「ままサプリ」を展開中。
・10万人リスナーの上海ネットラジオ& podcast 子育て応援「ままサプリ」パーソナリティ。
・香港ポケットページ「上海ジャピオン」にて子育てコラム掲載中。

 

黒柳 聖子(以下、黒柳(聖子ちゃん)):黒柳聖子と申します。ミヒロさんの「マウイセミナー」がご縁でマウイに住んでいます。よろしくお願いします。

会場:拍手

しつもんカンファレンス2018トークセッション

黒柳 聖子

バストリシェイプセラピスト

身内を乳がんで亡くしたことをきっかけに、女性ホルモンのバランスを整えることの大切さを痛感。独自の美しく健康なバスト施術のプログラム「バストリシェイプセラピー」と「自分でできるセルフバストケア法」を考案し、単なるバストアップではなく、心身ともに健やかで「女性本来 の美しさが内側からあふれだす美しく健康なバスト」を提唱。

バストリシェイプセラピストアカデミーを設立。
2016年夏、ハワイマウイ島に移住。
バスト・リシェイプ セラピーの普及・セラピストの育成・女性性の開放を実践。
現在は、マウイ島を本拠地に東京、名古屋、沖縄の他、活動範囲を広げている、2児の母である。

 

日高 有紀(以下、日高(有紀ちゃん)):日高有紀と言います。インドネシアのバリ島っていうところに住んで7年目なんですが、インドネシア人の旦那さんがいまして、今子どもが1年生の子と3年生の子がいます。よろしくお願いします。

会場:拍手

しつもんカンファレンス2018トークセッション

日高 有紀

ジュエリーデザイナー
https://www.instagram.com/blue_handmadejewelry/

バリ在住7年目。二児の母。昨年夫と死別しシングルマザー。
主にダイアモンドや天然石を使用したジュエリーをバリ島で製作しています。

 

永田:ありがとうございます。今、その国でそれぞれどんな生活をされているのか、お仕事だったり、普段どんな風に過ごされているのか教えてください。では、有紀ちゃんから。

日高(有紀ちゃん):自分の仕事はジュエリーをバリ島で制作していて、それ以外に(手に持っていたポーチを見せながら)このWAKANAさんがデザインされている「ライフツリーカード」を入れるポーチとか、ミヒロさんの「ことはカード」とか、そういったデザインとか制作をバリ島でさせてもらっています。

永田:はい。ありがとうございます。

黒柳(聖子ちゃん):マウイ島では、ほんとにのんびりと何もせず…………(笑)なんかそういう生活です(笑)。

山脇(恭ちゃん)・日高(有紀ちゃん):(笑)

永田:マウイに住んでどれくらいでしたっけ?

黒柳(聖子ちゃん):1年ちょっとです。

永田:すっかりもうハワイに何十年も住んでいるように見えますね。そのマウイに住むようになるまで波乱万丈なことがあったとお聞きしています。ちょっとそのことを聞かせていただけたらなと。

黒柳(聖子ちゃん):マウイに住むきっかけは、入国のイミグレーションあるじゃないですか。あそこで、捕まっちゃったんですよね。で、それが自分は悪いことしてないから全然心配ないと思っていたんですけど、それで捕まって、そこで覚悟したっていう感じです(笑)。

山脇(恭ちゃん):(笑)

永田:何の覚悟でしょうか?(笑)

黒柳(聖子ちゃん):マウイに住みたいっていう(覚悟)。それまでは何回か行ったり来たりしていて、見える状況が整ったらいつか行きたい……。ある程度お金がまとまったらとか、子どもが落ち着いたらとか、そういうのがありながら行ったり来たりずっとしてたんですけど。

最後に(マウイに)入った、そのイミグレーションで捕まって、そのときにもうどういう状況であろうと「マウイに行きたい!」って、そこから。

永田:そのあとっていうとちょっと語弊があるかもしれない(笑)。それは、アメリカの入国審査で捕まった?

黒柳(聖子ちゃん):そうですそうです。

永田:それは何が原因で捕まったんですか?

黒柳(聖子ちゃん):行き過ぎたんですね(入出国の回数が多かった)。

永田:で、入れてもらえなかったんですか?

黒柳(聖子ちゃん):入れてもらえたんです。

永田:そのときに入れてもらえたんだったら、もうそのまま居ようってなった?

黒柳(聖子ちゃん):そのとき2時間半くらい、いわゆる取り調べみたいなことがありました、ほんとに犯人扱いで。パスポートも携帯も取り上げられて、ちょっとしたメモ書きなんかも「これは何だ?」って感じですごく言われて。

そのときにほんと「自分はどうしたいか?」っていうのがやっと決断できて「マウイに行きたい」っていう想いを……、そうしたら行けるようになりました。

永田:そのままマウイに住むことにして?

黒柳(聖子ちゃん):そうです。

永田:それで結婚されたんですかね?

黒柳(聖子ちゃん):そうですね。

永田:ありがとうございます。恭子ちゃん。

山脇(恭ちゃん):今、上海で「子育て講座ままサプリ」っていうのをやらせてもらってて、もうみんな上海のお母さん。あとは、ミヒロさんのオンラインスクールで日本の方々にも子育てマインドっていうのをお届けしてるのと、上海のラジオ……全部「ままサプリ」っていう題名なんですけど、お話しさせていただいたりしています。

永田:「ままサプリ」っていう名前の由来は?

山脇(恭ちゃん):自分で考えました。

永田:そこに込めた意味っていうのは何でしょうか?

山脇(恭ちゃん):わたしは(主人の)駐在で初めに北京に行ったときは、楽しいだけだったんですけど、そのあと日本に帰って5年経って、日本でもお仕事してたんですけどね。そうするとまた”駐在”って言われるわけですよ。また中国行くって言われるわけですよね。

そうすると、「女性の人生って何なんだろう?」ってすごく考え始めまして。自分の思うようにいかないというか、作った人間関係も仕事もこうやって「いつも中断されるんだ」っていうことで、「上海行く」って言われたときも怒ってたんですね。

で、まぁずっと怒っててもしょうがないので、ミヒロさんの「魔法の質問」が転機になって、山形に行かせていただいて、それからですね。

自分のしたいことが回り始め、大学から心理学を専攻していたんですが、社会福祉士っていう感じで心理学をベースにした(活動を始めました)。やっぱり駐在員のママたちって同じように悩まれてる方がすごく多いんで。ベラベラしゃべってたらこういう感じになりまして、「ままの安定剤」とか「ままのビタミン剤」っていう意味です。

永田:ありがとうございます。有紀ちゃん、さっきね、さらっと「インドネシア人の彼と結婚したので、インドネシアに住んでいます」っていうことだったんですけど、そこもけっこう波乱万丈な感じが(笑)。ちょっとお話ししていただけたらなと思います。

日高(有紀ちゃん):どこから?(笑)

永田:どこからが波乱万丈?

日高(有紀ちゃん):結婚したのは……えっと……2000……(恭子・聖子の方を見ながら)何年だっけ?(笑)

山脇(恭ちゃん)・黒柳(聖子ちゃん):(笑)

しつもんカンファレンス2018トークセッション

日高(有紀ちゃん):2008年か2009年くらいで、最初子どもができたんで、実家が愛知県なんですけど愛知県に(主人に)4年間来てもらいました。そこからバリ島に移住して今7年目なんです。去年の誕生日に主人が病気で亡くなって、まだ31歳だったんですけど。ちょうど1年半前くらいに亡くなって、でも日本に帰るという選択はほんと1ミリもなくて。そのまま子どもたちと一緒にバリに残るって思うんです。

永田:何がその1ミリも日本に帰る選択がなかったと思わせたのかな?

日高(有紀ちゃん):愛知県のけっこう田舎のほうなので、その地域の人たちしか付き合わないっていう環境なんです。バリだとほんといろんな宗教の友達がいて、うちはヒンドゥー教なんですけど。ムスリムの子もいれば、キリスト教の子と仏教の子もいるので。

それぞれ宗教によってお祭りごととかすごく多いんですけど、そういうのも全部子どもが小さいうちから「この子はヒンドゥーだからこうだよね」とか「この子はムスリムだからこうだよね」とかって受け入れられている環境がすごくいいなって思って。

わたしは31歳からバリに住んでいるので、なかなか違いを受け入れるっていうことが難しかったんですけど、もう子どもたちは小さいうちからそういういろんな文化とか、いろんな国の違いを受け入れられる環境っていうのがいいかなって思って。バリにいたいなって思いました。

永田:さっきも楽屋トークで、あっさり「うちの家はヒンドゥー教なので」っておっしゃってて、結婚と同時にヒンドゥー教徒になったという。そこにわたしは当たり前じゃないなって思ったんですけど、その当たり前はどうやったら受け入れられるのかな。

日高(有紀ちゃん):……あんまり頭で考えてなかったです。

永田:……ただその人と一緒にいたい。

日高(有紀ちゃん):受け入れる。

永田:どうやってその方と知り合われたのか、お聞きしてもいいですか?(笑)

日高(有紀ちゃん):(笑)そのときは、セラピストとヨガのインストラクターをしていたんですけど、マッサージが好きで波乗りも好きで、バリに通ってるときにわたしが泊まっていたホテルの目の前のお店で働いてたんですよ、彼が。
それで、出かけるたびに顔合わすようになって、仲良くなって、付き合ったっていう感じです(笑)。

 

「個性」を認める。「違ってあたりまえ」の文化に触れる子育て

永田:ありがとうございます。恭ちゃんはですね、メルマガをずっと読ませてもらっていて、3人の息子さんの子育てすごく大変そう……と。個性的なお子さんたちで、日本にいたときもすごく大変だったと思うんですけど、そこを乗り越えたコツ?というか、異国で子育てしたコツは?

山脇(恭ちゃん):う〜ん…………うちの長男がたぶんちょっとアスペルガーの気があるのと、次男が多動症で3歳児検診のときに診断されてるんですね。ま、でも全然大変じゃなくて。日本で過ごした5年間がいちばん大変でした。

なぜかというと、わたし一人で子育てしなきゃいけない状況で、3人が……、次男と三男は年子なんですけど、車から降ろすとみんな走っていく子で、もう車に轢かれそうになったり、川に落ちてみたり。ま、次男は車に轢かれてるんですけど実際に。
「すごい怖い」ってなって、車に轢かれたことがよくて、今生きてる感じなんですね。

しつもんカンファレンス2018トークセッション

山脇(恭ちゃん):なんでしょうね、このアスペルガーとか多動症って、アメリカでは「スターチルドレン」とか「レインボーチルドレン」とか言われてて、トム・クルーズとかスティーブ・ジョブズとか。ま、日本でもイチローとか黒柳徹子とか、天才みたいな方みんなそうなんですけど……。

黒柳(聖子ちゃん):そうなんですか?

山脇(恭ちゃん):そうなんですよ。中国とかもけっこうそういう概念はないんですが、なんだろうな。分けないかな、日本みたいに。なので、中国行ってからの方が楽に生活できてる感じですね。

永田:何が違うから中国の方が楽なんでしょうか?

 

中国の人は人を気にしない「自分軸」。違って当たり前、だから楽だった。


山脇(恭ちゃん):中国人って基本的に人のこと気にしないんですね。自分軸なんですよ、すごく。そういう土壌があるのと、やっぱり海外に住んでみて思うのは、みなさん(聖子・有紀の方を示し)そうだと思うんですけど、日本は単一民族で、ほんとにこんな国は珍しいかなっと。

中国って51民族あって、すべてのテレビの字幕が北京語で書かれてて、もう全然わからないんですね。上海人も、しゃべってることがわからなくって。

上海人同士しか結婚できない制度があったり、地方の子と上海の子ができなかったり、違って当たり前なんですよ、文化自体が。なのでそんなに大変ではなかったです。

永田:日本だと違ってしんどかったのが、中国に行くと違って当たり前だったんで、なんともなかったっていうことですか?

山脇(恭ちゃん):はい。

永田:ありがとうございます。それってどこの国によっても違うと思うんですけど、今、中国人は自分軸、人と違って(当たり前)というお話があったんですけど、インドネシアとマウイでそれぞれ「インドネシアの人ってこうだな」って感じるところとか、「マウイの人はこうだな」って感じるところはありますか?

日高(有紀ちゃん):中国と似てて、やっぱり日本人って、みんなと違うことをしていると学校で目立つというか、なんか言われたりするんですけど。バリは自由っていうか、きまりっていうものがあんまりないんですよ。学校も、日本はすごく厳しいなって思うんですけど、けっこうゆるいです。

 

バリでは時間の感覚がゆるい。「そういうものなんだ」でラクに

永田:どういうときに「インドネシアはすごくゆるいな」って感じますか?

日高(有紀ちゃん):時間とか守らないし(笑)。なんかよく行くマッサージがあるんですけど、「5時に行きます」って言ったら絶対5時にいないし。市役所にいるとか。翌日また5時に(予約を)取ってもまたいなくて、なんか警察にいるとか(笑)。

でも、それもイラッとするんじゃなくて、「それも仕方ないな」って、受け入れてイライラしないように。「そういう民族なんだな」って。

永田:それはバリに行く前からそうだったんですか?

日高(有紀ちゃん):いやっ……最初はやることすべてにイライラして、日本人と違うところが受け入れられなかった。4、5年くらい経って、だんだん。理解はできないですけど、そういうものなんだと思った方が楽だなって思って。受け入れることができるようになってきたかなと思います。

永田:バリに住まれて4、5年経ってからという感じですかね。
さっき楽屋でも言ってた、宗教の神様ごとがいちばん最優先っていう、その感覚も最初から受け入れられたんですか?

日高(有紀ちゃん):たとえば、主人の仕事が入ったとして、1日ガイドすると1万円とか入るわけですよ。それを、全然親戚でもない関係ない、町内会の誰かが死んだからお葬式に普通に行くんですよ。仕事をキャンセルして。

そういうのが信じられなくて。生活費を蹴ってまで、同じ町内会の人のお葬式に行くみたいな。それは「え?」って思ったことはありましたけど、やっぱり宗教がいちばんなので、そこは怒ってはいけないなってだんだん理解しました

 

マウイでは、自分に正直にいられる。子どもは親を選んでくることが、腑に落ちた

永田:聖子ちゃんどうでしょ?

黒柳(聖子ちゃん):自分に正直でいられる、それがすごく違うかなって思いますね。日本にいるときは、着たいもの……お洋服一つにしても、動き一つにしても、みんなに合わせたり、周りがどう思うかな?みたいなだったんですけど。

向こうに行ってからは、自分が「これが好き!」とか「これが食べたい!」とかほんとにどんどん自分を好きに……。みなさんそんな感じで。そのへんが全然違うかなと思います。

永田:聖子ちゃんが今伝えたいこと、バストケアから始まって、”自分を大事に”とか、”自分がやりたいことをしようよ”っていうメッセージを感じるんですけど、それはマウイに行ってより強くなったんですか?

黒柳(聖子ちゃん):そうですね、自分がやってきたからこそ感じるというのもありますし。向こうの人たちを見て感じる、両方あると思います。

永田:そういうことを伝えるお仕事を日本でしていて、まったくキャリアを捨てるわけじゃないけど、ご縁が薄くなるのはわかるじゃないですか、海外に行くと。それでも行きたいと?

黒柳(聖子ちゃん):いや、思わなかったです。築き上げてきたものを捨てる、家族を捨てる、親友を捨てるって、すごく……。サロンもしていたので、そのサロンの仕事も置いていく無責任さとか。やっぱりすごく悩みましたね。

で、目に見えた状況を整えてから行きたいと思っていたんですけど、さっきの話(イミグレーションで捕まった)の決断するときがあったので。そういう目に見えた状況は置いといて、「自分がどうしたいか?」っていうことで動いたんです。

永田:決断してから、解決しなければならないというか、整えなければならないことがたくさんあったように聞こえたんですけど、それはどのように整えていったんですか?

黒柳(聖子ちゃん):やっぱり子どものことが。「お母さん、1ヶ月マウイに行ってくるね」って言ったっきり帰らなくなっちゃったから、それがいちばんほんとにシンプルに心配。

山脇(恭ちゃん):(笑)

黒柳(聖子ちゃん):「子どもがグレたらどうしよう」とか、「寂しさのあまり死んじゃったら」とかいろいろ考えて、それがいちばん不安だったんですけど。マウイの自然の中でほんと自分を自分でセッションするような形だったんですけど、やっぱり子どもは”親を選んでくる”というのが腑に落ちたというか。

「自分が自分らしく生きる」ことが、子どもにとっても(わたしのところに)来た意味がある。自分がいろいろ子どもに教育というか、教えてたことよりもそっちが大事かなって思って、やっと落ち着きました。

しつもんカンファレンス2018トークセッション

永田:子どもさん、グレないんですね(笑)。

黒柳(聖子ちゃん):一応グレないです。でも、ラインはブロックされてます。

永田:そのあとお子さんとお話っていうのは?

黒柳(聖子ちゃん):いや、ありました。

永田:会ってどうでしたか?

黒柳(聖子ちゃん):会うまではいろいろ説明したり、わかってもらおうといろいろ考えてたんですけど、会ったら目を見て、触れて、それだけでよかったです。

(パート2へ続く)

写真記録チーム/田島聖子、多賀 健、猪野裕介

 

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