ご縁の達人は、ご縁を「つくろう」とはしない。自然につながっていく、その秘訣とは?

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講演録『人脈がなくてもどんどんご縁ができる秘密』Part1

 

人とのご縁のつながりでビジネスが発展したり、初めての土地で住むところや仕事を得たり…。それぞれの立場で、ご縁をつないでいるスピーカー3人。まずは、そのご縁の秘訣から伺います。

2017年10月1日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA セッション7B


▼登壇者情報

スピーカー
松尾 英和
プロコーチ

諏訪 晴子
自由人(フラダンサー)

岡谷 佳代
えがおの先生 

質問家/
佐藤 みふゆ
「世界とつながる子育てサロン」主宰


佐藤みふゆ(以下 みーこさん): みなさん、こんにちは。Bチームへようこそ。

私は、質問家の佐藤みふゆと申します。よろしくお願いします。

スモールビジネスについて学ぶコミュニティがあるんですけれども、お茶会をしてつながりを作りましょうとか、SNSで発信をして自分のことを知ってもらいましょうとか学んだりしてるんです。

言われたとおり、お茶会をしても人が集まらないとか、SNSで「いいね!」とかコメントをしてもつながりができないというように悩んでいる方がけっこう多いらしいです。

この3人はすごく天然で、自然体でいて勝手にご縁がつながっていって、人生がどんどん加速しているそうです。どうすれば、ご縁がつながって深まって人生が加速していくのかの秘訣をお話ししていただきたいと思います。

今、控え室でABC各チームが、それぞれミーティグしていたら、AとCはまじめに打ち合わせをしてるんですけど、このチームは全然打ち合わせができなくて(笑)。

しつもんカンファレンス2017

佐藤みふゆ ニックネーム・みーこさん
https://ameblo.jp/lavenderballet/

★「世界とつながる子育てサロン」主宰★
母親からの虐待のトラウマで生きづらさや「うつ」と長年共生してきたが、魔法の質問との出会いで人生が劇的に好転。その過程で自然に潜在意識のことに詳しくなった。負の世代間連鎖を断ち切り二人の我が子を育て上げ、現在はセミナー講師・心理カウンセラーとして子育て中のお母さんや先生など、子どもに関わる大人の心を満たして幸せにする活動をしている。80年代は香港、90年代はアメリカで子育てを経験。 帰国後、中学教師・保育園勤務を通して多くの子ども達と関わって来た。
「大人が輝けば子どもが輝く。 子どもが輝けば社会と未来が輝く。」 「世界平和は家庭平和から」 というビジョンのもと活動。日本各地の他、シンガポール日本人学校中学部、ケアンズ日本語補習校、ニューヨーク国連学校(UNIS)などでも「しつもん授業」を行なってきた。 2018年秋から「国際人になる子育て」をサポートする活動開始。2018年10月から「fm GIG 夢かな東京ステーション」のパーソナリティーとして日曜夜8時のラジオ番組「佐藤みふゆのHappy World」を担当。著書「私はこうして生きづらさを手放しました 〜潜在意識を味方にしよう〜」 佐藤みふゆ著・サンクチュアリ出版

松尾英和(以下 松尾): マイペース。

みーこさん: ちょっと暴走しそうなんですけど、時間になっても終わらない場合は連行してください(笑)。はい、というわけで、笑顔の先生ぺーちゃんから。

岡谷佳代(以下 ぺーちゃんはじめまして(マイクを奪い取る。あわてて出てきた他のマイクと交換)

「共有する」というのがご縁の大事なところだと思うんですけど。私、笑顔の先生ぺーちゃんって呼ばれています。

しつもんカンファレンス2017

岡谷 佳代 ニックネーム・ぺーちゃん
http://heiwa888.com/

えがおの先生、岡谷です。私は笑顔でいる事で人生がかわりました!毎日の習慣を笑顔習慣にすることで毎日はもっと楽しくなります。人生が輝きはじめます。理屈じゃないんです^_^体感してください!

ぺーちゃん:「せーの!」って言いますので、「ペーちゃん!」って言ってくれますか?
「せーの!」

会場:「ぺーちゃん!」

ぺーちゃん: ありがとうございます。ぺーちゃんでございます。よろしくお願いします(拍手)。

松尾: はい、みなさん、こんにちは。メンタルコーチをしています松尾英和と申します。
しつもんを使ったノート術「超変革ノート」というのを作って販売しております。よろしくお願いします。

諏訪 晴子(以下 はるちゃん): (しみじみと)まじめですよねー。みなさん、こんにちは。諏訪晴子と申します。職業はこれといったものがなくて自由人をさせていただいております。

テーマが「ご縁」なので、そのときそのときで出会った仕事をさせていただいております。私も、諏訪晴子で「はるちゃん」と呼ばれているので、「はるちゃん」と呼んでいただきたいと思います。
いいですかー。せーの!

会場: はるちゃーん!

はるちゃん: ありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いします(拍手).

しつもんカンファレンス2017

諏訪 晴子

こんにちは、晴子です。ご縁を繋ぐHappy Smile !フラやお話し会を通して生きる喜びを伝えています。
私は兵庫県姫路市出身ですが、ふと思い立って7月20日から函館に移住しました。2011年からカナダ・ハワイ、そして今は函館。その時感じた気持ちに従って動いています。フラと歌う事が好きで、いつでもどこでも披露させていただいていたら、フラを教えるようになり、生徒さんがたくさん出来ました。なぜこのような流れになったのかもお話ししています。どうぞよろしくお願いします。

 

松尾: やればよかったなー。

ぺーちゃん: いいよ。やろーよ。なんて、呼べばいい?

松尾: じゃあ、ひでちゃんで。ひでちゃんと呼んでください。せーの!

会場: ひでちゃーん!

松尾(以下 ひでちゃん): よろしくお願いします(拍手)。

しつもんカンファレンス2017

松尾 英和  ニックネーム・松尾さん
http://cho-henkaku-note.net/

コールセンターでのマネージャー職を経て2012年にプロコーチとして独立。2016年よりコーチングと質問をメソッド化した「超変革ノート」を提唱。セルフイメージが変わることで、業績アップ、パートナーシップの改善などの成果を出していく人多数。

 

意外?ご縁は作ろうとするものじゃない

みーこさん: はい。ではまず、この3人にとってご縁とはなんでしょう?

ぺーちゃん、いかがでしょう?

ぺーちゃん: ご縁は共有するものだと思います。独り占めしない。一緒に楽しむ。いただいたら一緒に楽しむ。共有するものだと思います。

みーこさん: では、ひでちゃん

ひでちゃん: はい。ご縁は人とのつながりであり、偶発性のある出会いだと思います。

みーこさん: はい、では、はるちゃん。どうぞ。

はるちゃん: 私にとってのご縁は、まず自分自身とつながって、それにひかれて引き寄せられてきたものがご縁だなと、思ってます。

みーこさん: ありがとうございます。

では、3人それぞれに「ご縁を作る秘訣とは?」、何だと思いますか?

ぺーちゃん: ご縁を作る秘訣? 皆さん、なんだと思います(笑)?

みーこさん: 控え室で「私たち、勝手にご縁ができるから、わかんないんだよね」って(笑)。

ぺーちゃん: そんなわけではないけど、本当に気がついたらご縁ができていて。

昔は、すごく腹黒かったので「ご縁を作りたい」って思っていくんですよ。たとえば、仕事で自分と誰かがつながって、「これが仕事になったらいいなー」とか。そう思いながらいくんですけど、それが見え隠れしちゃうというか。

なので、なんだっけ?ご縁を作る秘訣だっけ?「シンプルであること」

本当に昔はあったんですよね。「こうなりたい」とか。「こんな人に出会って、引き上げてもらいたいなー」とかあるじゃないですか? そうすると「いやらしさ」が満載に出ちゃうというか。見え隠れしちゃう。「だから、近づいてきたのかな?」とか、思われちゃったのかな。

これは、今だから思うことですが、自分らしくしているというか、シンプルでいる。私自身を知って普通でいることかな?普通でいられるようになった。どうやってそうなっていったのかは、後で話しますが。

普通でいられるようになったから、ご縁がつながるようになったのかなって思います。

ひでちゃん: ぼくもね、「ご縁を作る」という意識がわからないので、はるちゃんに先に話してもらいます。

はるちゃん: すごい、ぺーちゃんの話していることに本当に共感するというか。そうだなと思うことは「普通でいる」というか、「自分でいる」

今日すごくご縁がつながったなぁと思う出来事があって、今朝、最初のセッションをぴんと来たものだけ1個、話を聞きにいったんですね。いちばん前で聞いていたんですが、自分の中で「すごくリンクすることだな」「(セッションのスピーカーの)3人、すごく好きだな」と思っていました。

その後2セッションありましたが、「どうしたい?」って自分に聞いたら「昼寝したい」だったんですね。なので、お話を聞きにいかず、外で布を敷いて寝転がっていたんです。寝転がる前に本を売っていたので見に行って、「さっき、お話しされていた人の本だ」と思ってすごく響いたので買ったら、その方が後ろにいてサインをしてくださり、写真を撮っていただきました。

そのときに、「あ、なんかご縁が深まっている感じがする」と感じたんですね。

その後、昼寝をしたいから外に行って、ごろごろしていたんですね。そうしていたら、お昼ご飯の時間になりお昼ごはんをもらいに行って帰ってきたら、唯一、私が話を聞いた3人が、私のお昼寝の布の周りに座っていたんです。

一緒にお昼ご飯を食べて。そこでもっと深い話が聞けて、「あ、これでまたご縁がつながったな」「私が聞きたい話がもっと聞けたな。これから、またこの人たちと会うな」と感じたんです。

その流れができたのは、私が「せっかく来たからいっぱい話を聞かなくちゃ」とか「なんかもったいないから」とか思っていたらその中にいて、そういう出会いはなくて。自分に聞いて「芝生の上で昼寝したい」って行動をしたからこそつながった。

自分の声を聞くとか正直になるのが、いちばんご縁につながるのかな?とさっき感じたんでシェアさせていただきました(拍手)。

 

目の前の人を喜ばせる

ひでちゃん: まったく違うケースでお話しさせていただきますが、「超革ノート」というノートにしつもんがあって、しつもんからご縁があるというか。そもそも、ミヒロさんとのご縁でもあるのですが。

ミヒロさんとのしつもんのご縁というのが、聞いたことがある方も多いと思うのですが、「目の前の人を喜ばせるために何ができるだろう?」というしつもんがあって、ぼく、それをすごく大切にしてるんですね。

3セッションある中で、ここを選んで来てもらってるわけじゃないですか? ほかを蹴って。ってことは、みなさんを喜ばせないと、なんか気持ち悪いんですよ。

昨日のセッションに参加してくださった方が、いかに楽しくやってくださるか。と、参加者の方が喜んでくださるかということに意識をおくようにしていて。

自分も楽しみたいし、今ここにいてくださる方も楽しみたいし、それを楽しんでいると、皆さんとの相乗効果も生まれてくる。

しつもんカンファレンス2017

ひでちゃん:これ(超革ノート)も、コーチングってツールがほとんどだったんですけど、わかりにくい。「大人から子どもまでできる形にできないか?」といってくださった方がいて。「じゃ、作ってみよう」ということで出したのがこのノートでした。

はじめはノートという形がなくて、手書きというか、その辺に売っている100均のノートとかでやっていたんです。セミナーに参加してくれた方から「作ってくれ」と言われたんですけど、ぼく、作り方がわからないんです。文房具のノウハウもないし、販売ルートも持っていない。デザインもできないし、どうしようかなと思っていたら、「私、作れるよ」という人が現れて。

セミナーに参加していたさとちゃんという、認定講師の方と、「作って」と言った高校の先生ののんちゃんという方がいて。その方が作るぞと言ってくれたんで、「どうぞ」と言ったら、この形になった。ぼく、何もしていないです。

「作って」と言われて、「作りたい」と言った人が来て、「はい、どうぞ」と言っただけなんです。この人が喜ぶものをとにかく作る。今、この人が喜ぶものを提供し続けるということが、ご縁の秘訣なのかな?と思っております。

ぺーちゃん: ひとつ、シェアしていいですか?

ひでちゃん: どうぞ。

ぺーちゃん: 思い出しちゃった。今日ご縁をいただいたんですけど。この7月から、カフェを始めたんですね。「ぺーちゃん、カフェ始めて」って話をして、これだけ著者さんがいて、その方に「もしよかったら、もしよかったら読書会でもしませんか?」って話をたまたましたら、「じゃあ、ペーちゃんのところに献本するよ」って言われたんですね。

カフェの中に「ぺーちゃん友達書籍」とかそういうコーナーを作ったら、たとえば、「この人に会いたい」とか「この人の話を聞きたい」となったら、私、叶えることができるじゃないですか?

たとえば、勇司さんとか笹やん、ひろちゃんとか、はにわっちとかね。いっぱいいるんですけど。

他の人って、著者さんと会う機会って、なかなかないかもしれないし。

著者さんだって、呼んでもらって、「自分の本を読みたい」と言ってる人に会いたいって思うんですよね。その人が、「じゃあ、今日のスピーカー全員に声をかけるよ」と言ってくれて。たぶん、全員から本がうちに集まると思うんですよ。

それって、さっきの「目の前の人が喜んでくれるといいな」とかほんの些細なことで、私は、「じゃあ、こうしたらもっと楽しいかな?」「もっとうれしくなるかな?」とか、「幸せの波及」とか「バトンタッチ」みたいな。つないでいくというのがご縁じゃないかなって思うんです。

ぜひ、今度来てください。

みーこさん: ちなみにぺーちゃんのカフェは、西船橋駅前の、カフェ「CAN NOW」ですよね。

ぺーちゃん: そうです。あと、30秒だけ。「CAN NOW」って5回言ってもらってもいいですか?

せーの!

会場: 「CAN NOW」を5回唱える。

ぺーちゃん: 叶うー。 ・・・しゃれか(笑)。

みんなの想いが叶う場所ができるといいな。それが、私の最高の楽しみであって。必ず、来た人に「CAN NOW」って5回言ってくださいって言ってるんです。

しつもんカンファレンス2017

みーこさん: それでは、「ご縁」でみなさん何が実現できましたか?

まぁ、ぺーちゃんの1つは「CAN NOW」がありますけどね。egaoサプリroomとか。
じゃあ、はるちゃん

 

カナダで出会ったご縁で函館へ

はるちゃん: いろいろあるんですけどね。まぁ、最初、職業がなくて自由人みたいという自己紹介をさせてもらいましたが、私は今、函館に住んでます。

ひでちゃん: (服装を見て)全然函館っぽくないね。

はるちゃん: この服装の理由は、去年半年ほどハワイに住んでました。その時にミヒロさんのマウイツアーに参加させていただきました。それまでは、森ガールみたいな体のラインが出ない服を着ていて、ミヒロさんから「茶色いね」とすごい言われて。

その時に、わかめちゃんから、「はるちゃん、これ」ってこの服だけ指定されて。

ひでちゃん: 指定服なんや。

はるちゃん: 「これ」って。みんないろんな服を何着か言ってもらっているのに、私だけ「これ」。

「肌を出すこと、ありえない」「真っ赤、ありえない」。でも、「買ってもいいか」って感じになって買って。「めっちゃ、似合う」って褒められて。

褒められると伸びるタイプなんで、こんなふうに普通に着られるようになってしまったという一年前が起きてしまったんです。

ひでちゃん: 実現(笑)

はるちゃん: それが出会いでして、ご縁ですかね。今、函館に住んでます。

カナダに住んで、ハワイに住んで、地元は兵庫県姫路市なんですけれども。で、2カ月前の6月にカナダに行ったときに、実家を出ようと思って候補を10個あげて、ピンときたのが北海道なんです。

6月にカナダに行ったときに「私、なんかこの人好きだな」と思った人が目の前にいて、その方が「北海道出身です」っておっしゃって。じゃあ話しかけてみようかなと「北海道に、ちょっと行こうかと思っているんです」と言ったら「家あるよ」。だいぶはしょっているんですけど「家あるよ」って言われたんです。「じゃぁ、行きます」という感じで、約1カ月後に函館に引っ越しました。

そういうときに、たいがいの人は「仕事があるかどうか」などいろいろ考えますよね。でも私は、そのときまったく考えていませんでした。「行く」ただそれだけ。という感じで行きました。

「家あるよ」とおっしゃったその人だけが知り合いで、その方がコミュニティスペースのスタッフをされていて、「はるちゃん、面白い人が来るから遊びにおいで」と言われて、毎日のように行って「はじめまして」って。「兵庫県から移住してまいりました晴子でーす」とやっていくと、毎日毎日、「あなた、面白いね」「すごい人生歩んでいるね」「また、紹介してあげる」と言っていただいて。

私、けっこう「わーい」という感じで、誰とでも「会います」という感じで会うので、それでどんどんご縁がつながっていって、今はコミュニティスペースのスタッフになりました。

「仕事はなんでもあるでしょ」「生きていける」って函館に行ったんです。「週2~3回くらい、仕事ができたらいいな」って。

しつもんカンファレンス2017

はるちゃん: そして、「やりたくて自分が楽しめる。やりたいと思える仕事だったらいいな」って思って、コミュニティスペースで楽しく過ごしていたら「スタッフになりませんか?」って言われて。毎日が修学旅行って感じで遊んでたけどお金をいただけるという流れに。

ご縁がご縁を呼んで、今すごく毎日楽しくて。私のFBをみてる方から「はるちゃん何やってるの?」ってすごく言われるんだけど、「仕事なんです」って感じなんです。

「職業何?」って言われても、ご縁がつながって目の前に来た仕事を「ありがとうございます」って一生懸命させていただいています。

(ひでちゃんを指差して)昨日話していて、「私の笑顔はご縁を生む。ご縁を呼ぶ」って話をしていて。

私の笑顔がいいんですって。

ひでちゃん: いいんですよ。めっちゃいいんです。

はるちゃん: この笑顔を武器にしているつもりはないんですけどね。笑えなかったときもあったので、心の底から今は笑えているからご縁がつながったんだなって思っています。

いつも自分に「あなたは何をしたいの?」「今、どうしたい?」「動きたい?」みたいな。自問自答しながら動いて、こうやってご縁がつながった。ありがたいことに函館でお仕事をいただいて生きてます。

みーこさん: あの、「それ、はるちゃんだからできるんでしょ?」って思われる方も多いかもしれませんが、はるちゃん、実は、前は自分を抑えて、人の目を気にして苦しい生き方をしていたってことで。

はるちゃんとは、去年初めて東京でお会いして、去年の秋にマウイのフリーマーケットでばったり再会して。で、そのときには向こうでお仕事見つけて3カ月くらい長期滞在。

はるちゃん: それもご縁で。

みーこさん: ですよね。

しつもんカンファレンス2017

>>>パート2 へ続く

 

撮影:寺前陽司、上田修司、清川佑介

 

 

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