全財産を失うようなどん底体験。そこからの逆転はあるのか?

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講演録『何をすれば人生逆転できるのか?』Part1

 

お片づけのプロ、手相セラピスト、薬膳料理家。それぞれの分野で活躍するスピーカー3人の共通点は「どん底体験」。まずは赤裸々な告白からスタートです。

2017年9月30日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA セッション2A


▼登壇者情報

スピーカー
伊藤勇司
空間心理カウンセラー

笹田修司
一般社団法人日本手相セラピスト協会代表

岩瀬早苗
一般社団法人 和のナチュラル薬膳協会 代表理事

質問家/
オオクボタカアキ
自信つけさせ屋


オオクボタカアキ(以下、ニコ): よろしくお願いします。

これだけ人生を逆転したい人たちが集まっているのかなーと思いましたが、でも見ていると、「人生逆転しているんじゃないか?」という人もいるので、ちょっと緊張しております。

今回のテーマは、『何をすれば人生を逆転できるのか?』ということですので、このテーマで進めていきたいと思うのですが……、あれ、誰もマイク持ってない?

会場: (笑)

ニコ: はい。では、さっそく聞いていきたいなーと思うのですが、最初に5行くらいで自己紹介を。

岩瀬早苗(以下、サニー): 愛知県で薬膳のセルフケアースクールを経営しています。サニーこと、岩瀬早苗と申します。よろしくお願いします。

伊藤勇司(以下、いとっち): 大阪で片づけ心理研究家として活動しています。昨日ですね、東京のフジテレビの『ノンストップ』という番組で出演させていただくことになって、その映像がYouTubeに上がっているので、興味のある方は検索していただければより深くわかるかと思います。よろしくお願いします。

笹田修司さん(以下、ささやん): 名古屋で手相セラピーという、手相を使った魔法の質問をやってます。笹田と申します。ささやんと呼んでください。よろしくお願いします。

ニコ: ちなみに、おふたりはなんてお呼びしたらいいですか?

サニー: 私はサニー、サニーちゃんと呼ばれています。

いとっち: 僕はいとっちか、ゆうちゃんて呼ばれています。

ニコ: はい、よろしくお願いします。

しつもんカンファレンス講演録『何をすれば人生逆転できるのか?』

オオクボタカアキ ニックネーム・ニコ
http://taiwashi.jp/

自信つけさせ屋
「やりたいことをやらない人生は人生じゃない」運営者。 理学療法士時代上司の所持金300円でご飯に誘うも断られ起業を決意、独立。 稼ぐ方法、自己啓発、心理学などを学んでもうまくいかなかった人に必要な自信をつけるサポートをする。 「やりたいこと基準で生きられるような世の中」をつくることをビジョンに掲げる。

 

人生の逆転とは?成功とは?

ニコ:今回、人生が逆転というテーマなんですけど、そもそも逆転とは何なんでしょうね? 何だと思いますか? 逆転って。

サニー: このテーマを依頼されてから、考えましたね(笑)。

いとっち: 僕は、逆転しかしてないなっていう、逆に言うと。ふさわしいのかな。

ニコ: ささやん、どうですか?

ささやん: えーっとね、逆転というか、僕が今感じているのは、「去年より今年かな?」。で、まぁ、「今年よりは来年よくなったらいいな」って、それをずっと繰り返しているだけのような。

まだ自分の中でね、「逆転した!」っていうイメージはあまりないですね。

ニコ: おふたりは「人生逆転したな」っていう感じはあります?

サニー: いろいろありましたね。私はこう見えてというか、いつもにこにこしてるからサニーと呼ばれているんですけど、にこにこしてますし、ふわふわってしてますので、「自然にうまくいってるのか?」とよく言われるんですけど、実はすごく波乱万丈で生きてきました。なのでまぁ、いろいろな逆転というか、いろんな波はあったかな、というのはありますね。

いとっち:あ、僕ですね。「人前で話すのは絶対にやらない」と決めてた人だったので、それが人の前でお話ししていますし、僕、片づけ心理研究家と名乗ってるんですけど、「片づけなんてやる必要ない」って思ってたんです、昔から。「そんなことをしている暇があったら実利的なことをやった方がいい」って思うような人でもありましたし。

ニコ: なるほど、なるほど。事前に皆さんにお話を伺ったりもしたんですけど、皆さんね、逆転されていると思ったんですよ。でも、聞いていると、「逆転はしてない」と。「成功者みたいな立ち位置はやめてくれ」って感じだったんですよ。

逆に、成功って何でしょう?

サニー: (ささやんに向かって)なんか言いたそう。

ささやん: さっきの話でね、「3人の中で成功しているのって、いとっちだけだよね?」って。

いとっち: いやいや、全然そんなことないですからね。

ささやん: 僕とサニーちゃんは、まだ道半ばだよね。
ゴールが2つあるとしたら、2つを手にしているのはいとっちで、僕とサニーちゃんはまだ1つずつだもんね。そんな話をね、ちょっとしてたんだけど。

で、何だったっけ?

サニー: 成功とは?

ささやん: えー、成功って何だろうね? きっといちばん苦しかった時から見たら、たぶん今の自分の姿は「成功してるんだろうな」って見れると思うんですよ。

でも今、自分のこの立ち位置に来た時に、「本当にそれで満足してんの?」って言ったら、「いや、まだ道半ばだよね」って。そんな感じかなって。

だからさっきもね、冒頭に言ったんだけど、常にチャレンジだなと。それをただ繰り返しているその途中にあるだけかなって、自分の印象としてはあるんですけどね。

一番の逆転としては、どん底だった時から『手相セラピー』を立ち上げたその瞬間だけは、逆転といえば逆転かな。まぁ、そんな感じかな。

しつもんカンファレンス講演録『何をすれば人生逆転できるのか?』

笹田修司 ニックネーム・ささやん
http://tesotherapy2.com/

一般社団法人日本手相セラピスト協会代表
手相鑑定と心理学、脳科学を取り入れた新しいカウンセリング理論を実践。これらの実証と実績から、『手相セラピー』という従来の占いとも心理カウンセリングとも異なる独自のカウンセリングスタイルを確立。
心悩み苦しむ方の手を取って話を聴き、未来の希望を伝える新しい心理セラピーを全国で展開中。

 

どん底のときにどんな体験をしたのか?

ニコ: 今回は人生の逆転ということで、この前のセッションでも、エチオピアかどこかで7日間連続詐欺に合いました、みたいな、そういう話があったんですけど。

それくらいのことが出ると思うんですよ。ちょっとそこを掘っていこうかなと思いまして。ささやんはどん底の時って何があったんですか?

ささやん: 僕は、まだずっと会社を続けているんですけど、もともと高圧電気の設備工事の会社の二代目なんですね。それがリーマンショックの時に大ダメージをくらって、そこからポンと仕事がなくなったんですね。

まず公的資金を借りて使い果たし、それでも先が見えない、そして自分の手持ちの資産を全部運営資金につぎ込み、それでも先が見えない。そのうちに、どうしていいか自分でもわからなくなって、会社を続けていった方がいいのか、やめちゃった方がいいのか、判断がつかなくなって、そんな状況に陥ったことがあったんです。

ニコ: その時は「やめる」という決断はしなかったんですか?

ささやん: それが、今考えれば、ちょっと軽い鬱状態やパニック状態になっていて、自分で判断できなくなっていて。

そこで初めてね、「自分で決められないんだったら、まぁ、一回、占いっちゅうもんに頼ってみるか」という気持ちになって、それで手相を見てもらったというのが、「手相セラピー」が始まる1つのきっかけになっていますね。

ニコ: いとっち、どうですか?

いとっち: 僕も今活動して9年が過ぎたんですけども、今は個人でやっているんですけど、6年くらい前に法人化した時期があって、その時がどん底だったなと。

ニコ: 法人化してどん底になったんですか?

いとっち: はい、法人化してどん底になったんです。加速的に。

会場: (笑)。

しつもんカンファレンス講演録『何をすれば人生逆転できるのか?』

伊藤 勇司 ニックネーム・いとっち
http://www.heya-kokoro.com/

片づけ問題を心理的な側面から解決する「空間心理カウンセラー」として約9年活動した経験を元に2017年4月に「片づけ心理研究所」を創設。現在は片づけの概念を人生のあらゆる分野の発展に応用する【片づけ心理研究家】として世界的な研究活動に没頭している。

 

いとっち: びっくりするくらい加速的に。それまでコツコツやりながら順調にいっていた中で、「収益が上がるから法人化しよう」という感じで法人化した。

そのタイミングで、その当時の10年くらい前の飲食業やっていた上司から久しぶりに連絡があって、会って話をしたら、「今、実はこんな地域貢献のための事業をやっている」と。「それは収益が出ているけれども、メイン事業が忙しいから、やめるのはもったいないから、誰か信頼できる人に譲渡できないかなと思って、いちばん最初に思い浮かんだのがいとっちくんだったんだよ」って言われて。

地域貢献のためなんだなと思いつつ、中身をしっかり見ずに、もうOKしてしまったんですよ。

ニコ: ふたつ返事で?

いとっち: ふたつ返事で、これは大丈夫と。「昔の先輩だし、ご縁だし」と思って引き受けて。それも買い取る形、事業譲渡という形で。それをいざ運営してみようと蓋を開けたら、もうびっくりするくらいクレームの嵐で。無理やり契約しているようなものであったりとか。

今は片づけ心理研究家でやっているんですけど、まったく関係ない広告事業だったんです、飲食店から広告を募って、それを地域のペーパーとして配るような。それがクレームの嵐で、もう本当に半年で自己資金もすべて無くなって逆にマイナスになって、加速して、どん底になって、会社も半年でたたむという。これはもう足を洗おう、という感じで。

その時が逆にいちばん学べた、というのが僕の中にはあって、それは今日のテーマの逆転にも通じるのかなと思うんですけど、本当にどん底になって自分を責めてたんです。でもある時、「こういう機会も滅多にないな」と思って。

で、ずっと家族とか仲間とか周りに隠してたんです、うまくいってない流れを。うまくいってない流れを隠しながら、うまくいっていますよ的な発信を、ずっと続けてたんですよ。

「これで再起していかないと」という感覚だったんですけど、なんかこれも薄っぺらいな、と思うようになって。で、「しゃーない、なったものはしゃーない。今にしかできないことは何だろうか?」と思った時にすべてさらけ出そうと思ったんです。

ニコ: おー、なるほど。

いとっち: で、「マイナスになって事業うまくいかなくなった」というセミナーやってみようかなと。

会場: (笑)

いとっち: セミナータイトルを「現実から逃げない自分をつくる」ってゆう。

会場: : (笑)

ニコ: すごい、いい表現ですね(笑)。

いとっち: 「現実から逃げない自分をつくる」セミナーというのをやったらどうなるのかな?と。実験というか。

どっちにしろマイナスで、自己開示し、現状を素直に言って、その上で、今までの自分の判断でやったことや間違いを振り返りながら、で、これからどうしていくべきなのか?という部分をみんなと一緒に考察しつつやるというセミナーをしたら、全国で100人くらい。大阪、東京、福岡でやったんですけど、合計100人くらい集まって、それで3分の2ぐらいの借金が無くなりました。

会場:  : えーー!!!

サニー: 逆転やんーー

いとっち: それで、DVDで見たいって話になって。DVD化したんですよね。DVDを9,800円くらいで販売する感じになって。最後に福岡でセミナーしたんですけど、そのセミナーがすごく良かったみたいで、初めてセミナー中に帰る人が現れて、

ニコ: 帰る人?

いとっち: 2時間のセミナーだったんですけど、1時間くらいして、ふと女性の方が立ち上がって「帰ります」って。「いとっちさん、今日はありがとうございました。私、すごいことに気づきました!今すぐにやらなきゃいけない!」って、だから今から帰りますって。

会場: オオーーー!

ニコ: すごい。素晴らしい!!

いとっち: それ、素晴らしいですよねー。僕も大事にしてますって言って、こーゆう感じで盛り上がって、それがきっかけで自己開示したことによって、助けてくれる人も逆に現れたりとかして。結果、やっぱり2カ月くらいで負債も全部無くなって。

会場: すごーーーい!!

ニコ: じゃあちょっと、30分くらいで皆さんも帰っていただいて。

会場: (笑)

 

どん底体験も含めた自己開示をすること

ニコ: 自己開示って、サニーさん、どうですか?

サニー: そうですね、私、やっとできるようになってきた部分があるんですけど。できる部分とできない部分があったんです。「やっぱり自分のどん底だった経験は、女性としてちょっと話しちゃいけないんじゃないか?」と。それくらい、自分の中ではどん底の経験をしてきて。

先日、ちょこっとクローズドの場で話をしたら、みんなもう前のめりで聞いてくれて、「あ、そんなに失敗談をみんな聞きたいんや」と思って、そこから学ぶことのほうがたくさんあるんじゃないかなと思って、やっとこう、開示ができるようになってきたんですけど。なのでまあ、ここだけの話でね……

ささやん: (ぐいっと前のめりな姿勢)

サニー: (笑)。お伝えしますと……

ささやん: 前のめりのほうが話してくれるのかなと。

しつもんカンファレンス講演録『何をすれば人生逆転できるのか?』

岩瀬早苗 ニックネーム・サニー
http://natural-cooking.com/

一般社団法人 和のナチュラル薬膳協会 代表理事
寝たきりだった母の大病が食で治り、自分の花粉症も肌荒れや数々の不調も食で治すことができ、食の偉大さを悟って、国際研修機関のコーディネーターから転身。ゼロから農業・食・心理学など国内外で勉強を重ね、セルフケア&ヒーリングフードとしての「和のナチュラル薬膳」を確立。
食を通して、心と体がもっと元気にキレイに、その人らしく輝く笑顔が増えたらと活動中♪

 

サニー: そう、それで、私はですね、食の仕事に切り替えたのがちょうど11年前なんですけど、それまでは全然違う仕事で、国際関係の仕事をしてきたんですね。

母の大病があって、母は食で治ったので、それがきっかけで「私も食の仕事に就こう」と決意してやったのはいいんですけど、ビジネスのビの字も知らずに始めちゃったので、最初の3、4年は本当にひどい状態で、どんどん貯蓄は無くなっていき。

結果的に貯金が3,000円くらいになった時にですね、たまたま前の会社の上司から電話がかかってきて、私がいなくなってからうまく回らないから戻ってこないか?というお誘いだったんですよ。

で、「どうだー、元気にしているか? うまくやってるのか?」って言われて、全然うまくやってないよ、3,000円だよって思いながらも、「元気に頑張ってますよーっ」とか表向きに言ってて、上司からは、「どうだ? ボーナスも前より上げるし、給料も上げるし」と、いろんないっぱい特典も付けてくれて……。

もう喉から手が出るぐらい「戻りたいっ!」て思ったんですけど、でもそこで戻ってしまったらダメになっちゃうと直感的にわかって、それで「全然うまくいってるんで、大丈夫です!」って、全然うまくいってないのに言ってしまって、電話を切った途端に私はもう大泣きして。「私は何をやってるんだ?」と思って。

ということがあってから、スイッチが入ったんですね。

そこからもうガムシャラで、いろいろ失敗してでもいいからワーッてやってきたところ、少し安定して、自分の事業がうまく回り始めたんですけれども、それがきっかけで、今度は生徒さんが来すぎて。来すぎてというか、当時は自宅で料理教室をやっていたので、キャパが少ないわけですね。10人くらいが限度で、朝から晩までいろんな人が出入りするようになっちゃったので、父が「居場所がない」と言い出して。「俺の居場所がない」って。

確かにごもっともでね、いろいろお渡ししてたんですけど、「そういう問題じゃない、お金の問題じゃない」と。

会場: (笑)

ニコ: 居場所の問題だよね。

サニー: あー、確かにそうだなと思って、移転を考えて、2013年に店を移転したんですね。キッチンサロンとショップを経営し始めたんですけど、その直前に、実は、ある投資の話が来てしまって。

店とサロンルームに数百万かかったんですけど、それになんていうんでしょうね、たくさん人件費もかかりますし、いろんな不安もよぎりながら、投資のなんかね、おいしい話がきちゃって。それで、それにのってしまって、全財産を失ったんですよ(笑)。

会場: えーーーー

ニコ: みんな全財産失ってますね。綺麗に。

会場: (笑)

サニー:その額も半端なくって、店のためにずーっと貯蓄してきた資金だったんですけど。ポン!と、もうね、びっくりするくらい「ポンッ!」て消えるんですよ。それで、借金ですよね。借金をすごい抱えることになってしまってね。

っていうところが、自分ではずっと言えなかったんですよ。そんなこと、女性でしてたらダメだーみたいに思ってたんですけど、今なんとかなってますしね。えーと、まぁ、言えるようになったかなって、開示の話で言えばね。

ニコ:ささやんのFacebookの投稿とかって、ダークなささやんが出てくるんですけど、ささやんは自己開示するのにあんまり抵抗ないんですか?

ささやん: あー、全然ない。

ニコ: それって昔からなんですか?

ささやん: えーっとね、そんなことなかったんです。

最初はやはりですね、会社をやってる時は建前ばっかりですよ。かっこ悪いところを見せちゃいけない。従業員もいますから、お金が無いけどお金無いってそぶり見せると離れていきますからね。うちみたいな小さいところは人が財産だから、みんなね、職人だから、手放しちゃいけない訳ですよ。

ってことは、見栄張ってでも繋ぎとめなきゃいけない。だから、建前ばっかりで、強がりましてね、そんなんばっかりでずっと生きてきたんだけど、だけどやっぱりその中で、もうどうにもならない本当に行き詰まるような状態になっていったんですね。

そこで、「変わらなきゃいけないな」という1つのきっかけになったのが、今まで占いとかには頼ろうとしなかった自分が頼り、弱みを見せ(た人がいて)、その人をきっかけにして出会ったご縁から心理学を学び、そこで自己開示というものを学んだことで、自分の思っていることとか感じていることをさらけ出すことで楽になれると思って。

ニコ: 自分自身が?

ささやん: 自分自身が。「必要ではないものをなぜ抱え続けていたんだろう」とか、「自分自身をなぜ必要以上に大きく見せなきゃいけないんだろう」とか、なんかそんなところに気がつき始めて、だから今もそのスタイルは続けている。気に入らないなら気に入らん、って言うし、

ニコ: 言ってますねー

ささやん: 「ふざけんな、お前とかって思ったら、誰とは特定しないけど「カチンときた」って書いてやる、みたいな(笑)。特定の人は攻撃しない。

ま、「そんなに苦しんでいるんだったら、こういう考え方にしたらいいのにな」って思いながら書いたりしますね。最近は、背景が黒いやつはブラックささやん(笑)。虹色になってるやつは、ちょっといいこと言ってやろうとかね。

ニコ: ホワイトささやん。

ささやん: そうそうそう。Facebook最近ね、背景も変えられますから。

しつもんカンファレンス講演録『何をすれば人生逆転できるのか?』

(パート2へ続く)

撮影:寺前陽司、上田修司、清川佑介

 

 

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