ウェブ集客はしない。 そもそも、やりたいとも思っていない。

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講演録『なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?』Part1

 

「魔法の質問」コンテンツのキッズインストラクター、問塾、魔法の質問カードマスターの大人気講師が語る、ファンがどんどんできる秘訣とは? それぞれの講座に日本一、人を集めている3人が、その舞台裏を明かします!

2017年9月30日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA セッション1B


▼登壇者情報
スピーカー/
清川 香織
Life lab voice主宰
しつもんde笑顔コーディネータのおかん

一色 麻生
Fushime塾代表
キャリアコンサルタント/講師

細野 ゆーじ
クランツ株式会社 代表取締役

質問家/
新保 善也
しつもん子育てコンサルタント

 

 


新保善也(以下よしべー):はい、座って。いいですか

細野ゆーじ(以下ゆーじ):はい、座って~。

よしべー:ありがとうございます。
いやぁ、さっきね、打ち合わせしてたんですが、この部屋の様子がモニターで見れるようになってて、ミヒロさんが ツカツカッて来て、僕よしべーって呼ばれてるんですけど、「よしべー、B会場すごいよ」って。「またー」と思って、モニターでチェックしてみたら、本当すごいことになってて、「どうしよう」って思っちゃった感じなんですけども。

会場: 

よしべー:テーマが「なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?」というわけで、今回ですね、ファンがどんどんできているという3名の方にお集まりいただきました。
よろしくお願いします。

スピーカー3名:よろしくお願いします。

 

日本一のトレーナー&講師が大集結!

よしべー:で、自己紹介してもらおうかなと思うんですけども、実はですね、自己紹介するととても長いと言われている人が、この中にいらっしゃるんですよ。

ゆーじ:30分くらい。

清川香織(以下おかん):終わってしまうやろ~~。

よしべー:30分くらい(笑)。自己紹介で終わっちゃうかもしれないので、どうしようかなと思うんですけども、なんとなく僕が適当に紹介しようかなと。どんなことをしてるか、僕からすごくざっくりと言いますね。すごいざっくりですよ。

沖縄によく来る大阪のおばちゃんです。

会場:大爆笑

おかん:おばちゃんじゃないよ!

会場:大爆笑

よしべー:ごめんなさい。僕の次男のおばあちゃんです。

おかん:おばあちゃんじゃないよ!

よしべー:おばあちゃんじゃないですけども。うちの次男の面倒を見に、3週間くらいうちに泊まり込みで手伝いに来てくれた、おかんことおかんさんです。

講演録『なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?』

清川 香織 ニックネーム・おかん
http://okan-mind.com/
http://life-lab-v.com/

しつもんde笑顔コーディネータ。子育てに良質なしつもんを活用すると、自分にも家庭にも地域にも世の中にも笑顔が増えた!三人の息子たちが、子育てで教えてくれたこと…をベースに、『育む&しつもん』に母性マインドのエッセンスをプラスして、全国の学校、PTA、地域へ種まき(講演)をさせていただいています。

 

よしべー:そして真ん中の方。ここで、会場のみなさんに確認させていただきたいんですけども、カンファレンスの21個のテーマについて、ミヒロさんが動画で説明してたかと思うんですけども、「その動画を観ました」という方、いらっしゃいますか?
あー、結構いらっしゃいますね。ありがとうございます。

あの動画の中でですね、「あの人」というのが出てくるんですよ。あの人って言ったら、すかさずツッコミを入れた方がいる。で、「あの人」って紹介されたのは一色さんで(笑)、ツッコミを入れた人がゆーじさん。ゆーじさん、すごいんですよ。

ゆーじ:すごいんです。

よしべー:僕のイメージは、講座をやっているというよりも飲み会をやっているイメージの方が強くてですね。

ゆーじ:確かに。

講演録『なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?』

細野ゆーじ ニックネーム・ゆーじさん
http://ameblo.jp/hsn-uz/

クランツ株式会社 代表取締役
大手電機メーカーの回路設計者から職人に転職し、お風呂専門の建築会社を興す。
社長歴22年。自身の学びで魔法の質問と出会い、認定講師一期生になる。その後、ウェルスダイナミクス等の資格も取得。問塾が人気でアワードを受賞。
×1ですが、毎週子どもと遊んでいる良き父 いくつもの顔を持つ不思議な人

 

よしべー:そんなゆーじさんなんですけど、20人くらい必ず満員になってしまうくらい、すごいファンの方が押し寄せる講座をやり続けている、ゆーじことゆーじさんなんですけど、ゆーじさん。

おかん:知ってる?フルネーム?

よしべー:うん? わからない(笑)。
えーっとね、細野ゆーじさん

ゆーじ:はい

よしべー:今回唯一僕がわからないのが、一色さん、一色麻生さん。

一色麻生(以下マキ):マキです。

講演録『なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?』

一色 麻生
http://fushimejuku.com/

フリーで働くキャリアコンサルタントでセミナー講師です。人生は何歳からでもスタートできる!私がこれまで経験してきたすべてのキャリア(人生)が、参加される皆さんのお役に立てるとうれしいです。お会いできることを心から楽しみにしております。

 

よしべー:はい。すごい方みたいですね。
魔法の質問カードマスターっていうのがあるんですけども、2016年度ですかね? 一年間でカードマスターさんを日本で いちばん多く養成したというですね(拍手)。

日本一、カードマスターさんを作られた方、そして日本一、問塾というコンテンツの講座開催をした問塾アワードの方、そして日本一キッズインストラクターを養成したというキッズインストラクタートレーナーさん。ということで、日本一の人が揃っているという、そんなメンバー、アワード、アワード、アワード、アワード、アワード、アワード

マキ:アワード、アワード

よしべー:あわあわしているのは僕です。そんなメンバーに、さっそく聞いてみたいんですけど、皆さんね、「自分にはどんどんファンができている」という自覚があるのかなと思って、それを聞いてみたいなと思うんですけども。

講演録『なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?』

新保 善也 ニックネーム・よしべー
http://yoshibay7.com/

子どもに“しつもん”ばっかりして、子育てしているお父さん。ポッドキャストで放送している自身の番組では、「キッズ/ファミリーカテゴリ」でランキング1位を獲得したこともある。沖縄で子育てと仕事の両立をしながら、ゆる〜い感じで「いい感じにいい加減」な、お気楽ライフを送っている。

 

 

自分にファンができているという自覚は?

おかん:きましたよ! 先輩どうぞ。

よしべー:どなたから?

おかん:先輩から(笑)。

ゆーじ:なんだっけ?

よしべー:自分にどんどんファンができてるなーっていう自覚があるのかなっていう…

ゆーじ:ファンがどんどんできてるか? ファンっていう意識は、基本的には持ってないんですよね。年中飲み会をやっているだけなんで。

あの、飲み会をやるんじゃなくて、講座の後に必ず懇親会をやるというパターンなんだけど、そこまでがコンセプトで、ファンができてるかカウントしてるわけではないので、よくわからないですけども。最近、若干ちやほやされている感は……、

よしべー:ちやほやされてる感?

ゆーじ:ちやほやされてる感は、感じます。

よしべー:ちやほやされてるって、たとえば、どんなちやほやされてるんですか?

ゆーじ:たとえば、そんなの言えないよね。

おかん:それ、言えないよね(笑)。

ゆーじ:それ言えない(笑)。
今回この内容で話をいただいたときに、一緒に登壇する方々のお名前を見て、「ま、キッズのトレーナーだよね、カードマスターのトレーナーだよね」ってわかって。

僕はたぶん問塾のカテゴリーで呼ばれてるんだろうけど、僕、問塾は日本一やってるかもしれないけれども、どちらかというと、問塾のファンというよりは、「なんかこの人面白そうだよね」っていうような、ファンと言っていいの?の方が、僕の周りにはいっぱいいるのかなという気がしてます。コンテンツありきじゃなくて、一応、ま、「細野ゆーじってなんだろう、面白そうだよね」とか。

講演録『なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?』

ゆーじ:あとは、ウェブとかで見ると胡散臭がられるんですよ、結構。写真の感じとか字面とか、あと、ヒゲとか生えてるじゃないですか。名前も、わざとアイキャッチするように“ゆーじ”ってひらがなにして横棒入れてるんですけど。

これで中学校とかのPTAに行くと、すごい怪しまれるんですね。喋りに行くときに、魔法の質問 細野ゆーじ先生って書いてあるじゃないですか。魔法で、ゆーじってきて、こんなヒゲのお兄ちゃんが前に立つと、怪しまれるんですけど。

会ってしゃべって、やっとなんか、「あ、この人ってこう言う人なんだな」ってわかってからリピートしてくれる人が多いので、その、コンテンツというよりはなんでしょうね、なんか「またやるかもしれないからその機会に来よう」というふうに思ってくれる人が、多くなってきたかなっていう実感はあります。

よしべー:なるほど。お二方はどちらから?

おかん:どちらだろう。ツッコミどころ満載のはずなのに。

ゆーじ:さっきの打ち合わせでね

おかん:全然違うよ~、ね~

ゆーじ:えーと、最初ちゃんと入れたじゃないですか。最初ちやほやされてるって

おかん:突っ込め!ってところだったのに(笑)。

ゆーじ:よしべーが緊張してるのが伝わってきて、なんかあったまりきってない感が(笑)。
なんか、もうちょっとゆるくいきましょうよ!

よしべー:そうだね、もうちょっとゆるくいこうかな。

ゆーじ:じゃ、おかんから!おかん、いきますか!
じゃ、マキちゃん、しゃべって。

おかん:マキちゃん、一緒にしゃべろう。

マキ:一緒にしゃべろう。そのままで。

おかん:なんか固い感じでやる感じじゃないんですよね、ここ!
打ち合わせ、すごーい楽しかったんですよ。

マキ:すごい盛り上がって。

おかん:すごい盛り上がったんですよね。「3人で絶対突っ込もうね」って、このポジションに座ってるんですね。なんでそんなこと言うかなーって。

マキ:おかしい、おかしい。アレェ~~? さっきの熱量が冷めてしまって。

おかん:たぶんもう、ど緊張しちゃってるんで、突っ込めないよね。ちょっとここで崩そうかな。
なんかすごいいい感じでしゃべってたときにね、3人とも「ファンの自覚はない」と。

マキ:そうです。そうです。

おかん:ファンがいるという自覚も、カンファレンスのこのテーマに呼ばれている自覚もないメンバーが、ここにいます。

マキ:そもそもファンとは?という話で、なんだろうね?と話したり。

ゆーじ:しゃべる機会をいただいて、改めて考え直した。

おかん:うん、考え直した。すごい考え直した。

 

そもそも、ファンって何だろう?

よしべー:えっ? おかんってファン?

おかん&マキ:きた!きた!

よしべー:どう?

おかん:ファンですか?

マキ:お二人は、先生、生徒の関係ですよね?

講演録『なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?』

おかん:いちばん最初のキッズインストラクターを、沖縄に養成しに来たときの、いちばん最初の生徒なんですよ。なんかあったら見返してやろうと思ってますよ、たぶん絶対。

彼ともう一人、男の人が二人で来たんですよ。キッズインストラクターは女の人が結構来てくださることが多いんですね。彼はいいんですけどね、もう一人の方が、リージェゼントのヤンキーのお兄ちゃんなんですよ。絶対間違えてるよなーと思いながら、「何の講座受けに来られました?」って聞いたら、「あっ、ここキッズインストラクーですよね」って言われて。「あー、間違えていないんだな」と思って、「じゃ、お席におすわりください」と。

そのときほかに10人くらい一緒にキッズ受けてくださっていて、講座やっていくうちにどんどんどんはまっちゃって。彼なんかは、講座が終わったあとに「おかんみたいにトレーナーになるにはどうしたらいい?」って聞かれたので、そのときは「認定講師になるしかないよー」っていう話をしたんですよ。そしたら、翌々年に認定講師になっていました。

よしべー:だから、僕の話は、今日はいいから。

会場:大爆笑

おかん:そもそもファンとは何?って聞かれると

よしべー:僕がファンなのかな?

おかん:最初に来てくれて、そっから先につながったのは何なのかな、みたいなね。

よしべー:全部僕に帰ってくるっていう……

おかん:そろそろ緊張がほぐれてもいいかな~みたいな。

ゆーじ:マキさん、マキさんは僕の問塾にきてくれたことありますよね。

マキ:はい。

ゆーじ:僕の東京開催の問塾に来てくれたんですよ。

マキ:はい、行きました。

ゆーじ:それはなぜ行こうと思ったんですか?

マキ:惹きつけられたんですね。何かこう、すっと惹きつけられた感じですね。

ゆーじ:本当のところを言ってごらん。

マキ:本当のとこはですね

おかん:マキちゃん、怒られないから大丈夫よ。マイク切ってもらって

マキ:あ、わかりました(笑)。
えっと、偶然ですね、ちょうど私が東京に行っていたタイミングで東京開催されるっていうのを情報として見たんですね。で、「問塾、なんだろう? でもなんか受けに行かなきゃ、行きたーい」みたいな気持ちが先に立って、で、 行った。

でも、案内文章の中になんか「アワードとってます」みたいなことが、何度も出てくる感じなんですね。「何? すごい、アワード押しなんだ、この人? え? 何この人」っていう感じで、怖いもの見たさ半分で行ったかなって感じです。

でも、行ったら本当に何にびっくりしたかっていうと、場違いなところに行ったなって思いました。なぜかっていうと、周りはゆーじさんのファンばかりだったんです。リピートリピートリピートで来られてる方ばかりだったんですね。

私、問塾の”と”も知らない状態でポンと入ったので、「なんかすごい人の、すごい集まりのところに来た」「何も知らない人、まずい」って一日過ごしました。すごく盛り上げるのも上手だし、すごい気遣いをされる方だったので、「あ、こうやって講師されるんだな」って。

私も講師をしてるので、特にその講師ぶりっていうのをすごく勉強させてもらったなって思っています。はい。

ゆーじ:100点

おかん:100?

ゆーじ:すごいいいこと言ったもん。

おかん&よしべー: 100?

マキ:よしっ。ありがとうございます。

講演録『なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?』

ゆーじ:ぼく、いい講師ぶりでしたよね~(笑)。

マキ:本当に本当に。そうでした。わかりやすく最初から。

ゆーじ:アワードってあんまり書かないようにします。

マキ:え、なんでですか?

ゆーじ:最近はあんまり書いていない。

マキ:もう押さないんですね、そこは!

ゆーじ:押さなくてもいい感じになってきました。

マキ:本当にそうだと思います。

ゆーじ:最初は「問塾が何?」って人も多かったし、基本的には、何だろうな、ウェブ媒体で何を書こうがどうしようが、そんなに受講者さん増えないんですよ。

基本的には口コミでしか広がっていかないから、受けてくれた人が「こういう講座あるんだよね」とか、「あの人の講座よかったよ」って言ってもらえるふうにしないといけないので、ま、だいぶそこが根づいてはきたかなって。なのでそんなにアワード押ししてない。今、書いてるのは、開催の名前のところにだけ書いてる。アワードクラスってね。

 

共通点は、ウェブ集客をやらないこと

よしべー:今、皆さんはウェブを使わない感じですか? 集客とかファンづくりとか、結構、ウェブを使ってね、ブログ書きましょうとか、申し込みフォーム作ってリストとりましょうとか、You Tubu活用しようとか、あるじゃないですか。そういうのって、結構やられているんですか?

マキ:やられてるんですか、先生?

ゆーじ:おかんはやってないよね。得意そうじゃないもんね。

おかん:一応ネット系は得意なんだけど、そこやりたいところじゃないので、やっていないです。

ゆーじ:僕もあんまりやってない。マキさんは?

マキ:やっていないです。

おかん:さっきの内輪ネタのところでもね、3人のそもそも共通点が、そういうことを一切やってないよね、みたいな。

ゆーじ:リストとってメール送るって一切していない。

マキ:やりかけて辞めちゃう、みたいな感じです。

おかん:やった方がいいのかなと思うからやりかけるけど、続かないよね。

マキ:そうです。

ゆーじ:本当はビジネス的なことを考えたら、100人にメールを送って、1人でも反応あったらラッキーだから送りなさい、なんだけど、でも、その100人の中に自分が入ったときに頻繁にメールがくるのはうっとおしいじゃんと思うと、人にしたくないんだよね。毎週、毎週、同じようなメールが来ても、開かなくなる気がする。

よしべー:確かに。

ゆーじ:ちょっと仲良くなったのに嫌いになっちゃう。その人のことが。

よしべー:そういうメールばっかり、そういうふうに見られてるのかなって。

ゆーじ:宣伝? 「いい講座だから来てください」というのはわかるけど、そんなに押されるとちょっと引いちゃうみたいな感じが、僕自身はあるので、それを人にしたくないっていうだけ。うん。

本当はね、フェイスブックとかアメブロだけで書いていると、目に触れない可能性もあるからさ、本当は、メルマガかなんかで押した方がいいのは鉄則なんだろうけども、ま、ちょっとそこの縛りをつけるのが嫌いなんです。

よしべー:お二人はどうです? やらない理由というか、なんでやってないんだろう?って、もし聞かれたどう答えます?

おかん:あえてやらないというか、やりたいとも思っていない、そもそも。

 

人を呼びたいときは、どうするのか?

よしべー:じゃ、どうやって人を呼ぶのかな?

おかん:呼ぶ?

マキ:呼ぶ?? 「来てきて~」?

ゆーじ:あはは~(笑)。

おかん:自分で「いい講座ですよ」とか、「これすごい素敵ですよ」とか、「こういうことをふだんの生活で使ってます」とか、そういうことを発信するのは好きだけど、だからって「お前来いよ」っていう世界ではないから、メルマガとかやった方がいいよねって言われるけど、「それわかるんだけどね~」みたいな。

でもお客様が来てくださるのが本当に不思議で、会ったことない人が目の前に座ること、よくあるんです。「何見てきました?」と聞いたら、めったにあげないフェイスブックイベントとか、めったにあげないアメブロの記事とかで。この前もお月様の講座をやったんですけど、4人来られて、4人とも「はじめまして」なんですよ。

全員:へーー!!

講演録『なぜあの人にはファンがどんどんできるのか?』

おかん:二人は魔法の質問の関連の方だったんですけども、あとの二人は本当にまったく知らない人で。聞いてみたら、一人は、「フェイスブックイベントでみました」って、流れてきたような感じで、もう一人の方は、私がアメブロで発信したのを見て「お月様すごい興味があったので」とか。

結構そういう感じで、直接メッセージで「いついつ 何々をやってほしんですけど」みたいなのがくると、そのお一人のために講座開催しようと思って開催する。そして、そのお一人の方のために、キッズインストラクターの場合は3人以上が必須なので、「3人にするために何したらいいかな?」って考えて、お声がけする。「前に行ってくれたよね~、今度こういうことやるんだけど来ない~?」みたいなのを伝えたりだとか、「アメブロでお声がけいただいているので開催したいから来てくださいませんか?」と書いたりだとか。

あえてやらないではなく、そこに必要性を感じていないというか。本当はもっとお客様を呼ぼうと思ったり、やったほうがいいのかもしれないけど、マストじゃないから、みたいな。ベターではあるけども。

ゆーじ:エネルギーをかけるところが違うんだよね?

おかん:そこにかけたいわけじゃなく、本当に来て欲しい人に来て欲しいと思っていて、そんな感じじゃないですか?

マキ:あ、そうですね。確かにそうですね。

おかん:さっきもお話ししてて、そこ共感するなと思って聞いていたんですけど、「きっとあなたにこれ必要だと思うよ」の世界ですよね。

マキ:そうですね。「来たら楽しいよ」とか、「こういう風に使えるよ」とか、「こんなところで使ってみたらどうかな?」っていう、その人にプラスアルファになるんじゃないかなというところをお伝えしてるだけのような感じなんですよね。
だから、一応発信するためにブログに書いてみたりだとか、フェイスブックに書いてみたりだとかしますけど、結局最後は、お一人ずつにまさにアナログなんですけど、メッセージを送ったりだとかご連絡をしてるっていうケースが、私は多いですね。

それは魔法の質問の講座だけに限らず、何かの講演会やイベントをしたときも、「すごくいいと思うんだけどどう?」って声をかけると、「あ、マキさんがそう言ってくれるんだったら、じゃあ行ってみようか」って、そういう感じで来てくださる方が多い気がします。

よしべー:今やったらこの人に役立ちそうだなっていうのが浮かぶんですか?

マキ:浮かびます。その人のやっておられるお仕事のこととか、その人がこの先こういうふうにやりたいと思ってることとかをなんかこう合わせて、その内容がちょうど合ってるんじゃないかなっていうのを、くっつけていってる感じですかね。

おかん:そんな感じですね。

マキ:そこでそれをポイントにしてお伝えすると、「あ、じゃ、行ってみる!」とか、なんか気がついたら誰か誘って来てくださったりだとか、そういうこともあります。

よしべー:へー、そうなんですね。

 

(パート2へ続く)

 

撮影:寺前陽司、上田修司、清川佑介

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